2015年7月2日木曜日

地上最強の軍隊:自衛隊、ガンダムを実用化する? 突拍子もない中国の狂った焦り!

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●日本自衛隊資料


レコードチャイナ 配信日時:2015年7月2日(木) 9時13分
http://www.recordchina.co.jp/a112988.html

中国国営テレビの「自衛隊資料映像」にガンダムが登場!
=中国ネット「吹いたわ!」
「日本がガンダム持ってるなら、もう負け決定」

2日、中国網によると、中国中央テレビが6月30日に放送した番組で、日本の自衛隊を紹介する資料映像の中に「ガンダム」が映っていたことが、ネットユーザーの間で話題になっている。
2015年7月2日、中国網によると、中国中央テレビ(CCTV)が6月30日に放送した番組で、日本の自衛隊を紹介する資料映像の中に「ガンダム」が映っていたことが、ネットユーザーの間で話題になっている。

番組は、安倍首相が「安保法制は中国が相手」と述べたことに対して、
中国側が「身の程知らず」と応じたことを紹介しつつ、
自衛隊について専門家を招いて説明 している。
その際、「自衛隊資料映像」として戦闘機や潜水艦、戦艦などの映像が流れていたが、その中に日本のお台場にある実物大ガンダムとみられる映像が 含まれていた。
映像は、日清食品のカップヌードルのCM「ガンダム」篇の一部だと思われる。

これを受け、中国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。

「ガンダムが自衛隊に配備された!(笑)」
「吹いたわ!CCTVはどこからこの『自衛隊資料』を手に入れたんだよ」

「CCTVは遊んでるのか」
「CCTVにはあきれるね」

「日本はガンダムという恐ろしいものを実用化した!(笑)」
「RX-78-2起動試験の映像だ。
 小日本の陰謀はかなり前から進められていた!」

「どっちが『身の程知らず』なのか」
「変なのが混じったな。
 編集した人はクビ決定~」

「日本軍がガンダム持ってるなら、もう負け決定だな」
「投降しよう」



レコードチャイナ 配信日時:2015年7月3日(金) 3時57分
http://www.recordchina.co.jp/a113042.html

ガンダムが自衛隊に配備された!?
中国国営テレビの「自衛隊資料」映像に、
中国のネットから皮肉コメント殺到―中国メディア

2015年7月2日、中国メディア・観察者網は、中国中央テレビ(CCTV)の番組で自衛隊の資料映像として「ガンダム」が登場したと伝えた。

 CCTVで6月30日に放送された時事評論番組「今日関注」で、自衛隊について紹介された際、映像の中に戦闘機や潜水艦に紛れて、日本のアニメキャラクター「ガンダム」の映像が登場した。
 このガンダムは、日清食品のカップヌードルのCM「ガンダム」篇の一部だと思われる。
 ガンダムが映し出されたのは1秒ほどだが、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)では映像が拡散し、大きな話題になった。

 ネットユーザーからは
 「普段はお堅い番組なのにどうした?」
 「またやっちゃったね」「編集ミスか?」
 「CCTVを笑ってやるなよ。
 日本の科学技術は中国の数十年先を行ってる。
 あと数十年したら本当に配備されるかもよ(笑)」
 「ガンダムまで出されたんじゃ手に負えない」
 「終わった。日本軍にはウルトラマンもいるからな!」
 「人民解放軍はザクだな」
 「最近のニュースはどんどんエンターテインメントになってきてるな」
など、皮肉るコメントが多数寄せられている。



レコードチャイナ 配信日時:2015年7月3日(金) 13時46分
http://www.recordchina.co.jp/a113104.html

「ガンダム」が中国国営TVの自衛隊映像に出現、
日中ネットからは「バレてしまった」
「もう負け決定」と皮肉の嵐

 2015年7月3日、中国中央テレビ(CCTV)の番組で、日本の自衛隊を紹介する資料映像に日本のアニメキャラクター「ガンダム」が映っていた。
 思わぬ人気者の“出演”は、中国のネットユーザーに大受けで、「もう負け決定だな」などの反応が続出。
 日本のネットユーザーも「バレてしまった」などと爆笑している。

 中国メディアによると、「ガンダム」が登場したのは、CCTVで6月30日に放送された時事評論番組「今日関注」。
 安倍晋三首相が「安保法制は中国が相手」と述べたとされることに、中国側が「身の程知らず」と応じた、などと紹介しながら、「自衛隊資料映像」として戦闘機や潜水艦、護衛艦などの映像が流れたが、その中に「ガンダム」が紛れ込んでいた。

 日清食品のカップ麺のCM「ガンダム」編の一部とみられ、映し出されたのは1秒ほどだが、目ざとく見つけた視聴者が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に投稿して映像が拡散し、大きな話題になった。

これを受け、中国のネットユーザーは
「日本はガンダムという恐ろしいものを実用化した!(笑)」
「日本軍がガンダム持ってるなら、もう負け決定だな」
「ガンダムまで出されたんじゃ手に負えない」
「終わった。
 日本軍にはウルトラマンもいるからな!」
「投降しよう」
「CCTVを笑ってやるなよ。
 日本の科学技術は中国の数十年先を行ってる。
 あと数十年したら本当に配備されるかもよ(笑)」
「CCTVは遊んでるのか」
「変なのが混じったな。
 編集した人はクビ決定~」
などとコメント。

日本のネットユーザーからは
「隠してたのにバレてしまった…。
 恐るべしCCTV!」
「やべー。
 極秘情報漏れてる」
「まだZはバレてないんだべ?
 まだ大丈夫」
「おいおい、ドラえもんの地球破壊爆弾もあるんだけど、忘れてない」
「あれ?
 中国はガンダムもどきの変なロボット作ってたじゃない」
などの書き込みが集まり、中には
「中国の笑いのセンスをナメてた」
との声もあった。



レコードチャイナ 2015-07-03 22:27
http://news.searchina.net/id/1580116?page=1

「ウルトラマンがウォーミングアップしているぞ」
 「中国国営TVはバカか」など、あきれる中国ネット民
・・・番組の自衛隊資料映像に「ガンダム」登場!=中国版ツイッター

 中国メディア・看天下は2日、中国中央テレビ(CCTV)が6月30日に放送した時事評論番組のなかで、自衛隊の資料としてガンダムの写真を使用したと中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で紹介。多くの中国ネットユーザーが注目した。

 記事は、CCTV4(中国語国際チャンネル)の評論番組「今日関注」6月30日放送分において、自衛隊の資料映像としてガンダムの写真を使用したと紹介。
 紹介された機体が「機動戦士ガンダム0079」の作中に登場する「RX-78-2」であると伝えた。

 同報道に対して、微博ユーザーからは
 「こんな厳粛なムードの時に自ら笑いをブチ込んでくるとは」、 
 「世界のメディアを震撼させた。世界の笑いものだ」、
 「中国はときどき、やることが本当におかしいと思う」
 「CCTVはバカなのか」、
 「中国は最大の負け組かもしれない」、
 「心が痛む。
 罰金や停職の処分を下すべきでは」
といったコメントが寄せられた。

 また、
 「孫悟空や亀仙人もそのうち出てきそうだな」、
 「ウルトラマンがもう後方でウォーミングアップしてるぞ」
などの声が出る一方、
 「日本の科学技術は中国を50年リードしているという説に基づけば、日本がガンダムを持っていてもおかしくはない……」、
 「CCTVをバカにしてはいけない。
 日本の技術が中国を数十年リードしているというのは事実なのだから」
といったようにいささか真面目な論調でコメントをするユーザーもいた。

 中国国内の動画サイトで確認してみると、各種艦船や戦闘機などの自衛隊の資料映像が流れるなかで、ほんの一瞬ガンダムが映り込んでいることが確認できる。
 単なるミスとは思えない編集ぶりであり、
 映像スタッフがなにがしかの意図を持って映像を制作した可能性が高そうだ。




●CM 日清食品 カップヌードル「ガンダム」篇


サーチナ 7月24日(金)8時35分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150724-00000020-scn-sci

人民解放軍が「トランスフォーマー」配備!? 
自衛隊「ガンダム」に対抗?=中国メディア


●中国人民解放軍が、ついに「本気」を出した。
 江蘇省の国境警備部隊の基地でこのほど、“トランスフォーマー”の組み立てが完了したのだ。
 中国人民解放軍の機関紙「解放軍報」のニュースサイト、「中国軍網」が報じた。
 (写真は中国軍網の上記記事掲載頁キャプチャー)

 部隊自動車訓練隊の兵士らが余暇の時間を利用して3カ月をかけ、部隊が廃棄した自動車のエンジン、ギア、スプリングなどを溶接して、高さ約4メートルのトランスフォーマーを組み立てた。

 中国では中央電視台(中国中央テレビ、CCTV)が6月30日に放送した時事評論番組で、自衛隊を紹介する資料映像にガンダムの写真を使ったことが話題になった。
 トランスフォーマー制作が「自衛隊のガンダム保有情報」に反応したものであるかどうかは、明らかでない。

 ただ、このトランスフォーマー、ケチをつけるわけではないが、「本物のトランスフォーマー」とは雰囲気がかなり異なる。
 しばらく考えて気づいた。
 長沙国防科技大学が2000年に発表した
 “伝説のロボット”の「先行者」
のデザインセンスが漂ってくるのだ。

 中国はこのところ、日本をはじめとする国外技術を導入して作り上げた高速鉄道を「自主開発」と喧伝。
 ロシアの戦闘機を改良した戦闘機の「J-11」シリーズも「自主開発」と強調している。
 違和感を感じる日本人も多いのではないだろうか。

 しかし、この中国的センスが濃厚な「トランスフォーマー」について、「自主」との主張は一切ない。
 奥ゆかしいではないか。
 すがすがしささえ感じる。

 迷彩色を施したトランスフォーマーは部隊のマスコットとなり、上官らも一緒になり記念写真の撮影に余念がないという。

 なお、韓国軍が「テコンV」を保有しているかどうかは、今のところ不明だ。




中国の盛流と陰り



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